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世界食糧デー

突然ですが、毎年10月16日は『世界食糧デー』らしい。

昨日、お誘いを受けてたので今年10回目を数える鹿児島大会に初めて行ってきた。

19時過ぎに行くと、ゴスペル歌手の森 祐理(もり ゆり)さんがステージで”アメージング・グレース”を歌っているところだった。

森さんは阪神淡路大震災で弟さんを亡くしたそうだ。

あの時は俺も、大好きだった叔父や宝塚に住む叔父・叔母をはじめ、関西に住む親戚の安否を心配してた。

幸いにも、俺の親戚には被害者は出なかったのだが…。

彼女は、あの災害などを機にチャリティコンサートを開いたり、日本国際飢餓対策機構(JIFH)の親善大使として、エチオピアなどの貧困や飢餓などに苦しむ発展途上国にも積極的に赴いているそうだ。

↓森 祐理さんについては、こちら↓

http://www.moriyuri.com/yuri/

前回行ったというエチオピアの子供たちと触れ合っている写真のスライドを見せながら語り、歌う森さん。

ちょっと感動した!

飢えや病気に苦しむ子供たち…。

彼らに水や食糧を渡すと、その場で食べることなく親や兄弟と分け合うのだそう。

そんな彼らに将来の夢を聞くと、帰ってくる返事は「先生」、「医者」。

他の職業を知らないってのもあるらしいが将来、自分が子供や国の人達のために何かしたいと思ってるんだね。

でも、本当の夢は…。

【大人になること】だそう。

アフリカでは、6人に1人が5歳になる前に亡くなっているからだ。

飢餓や病気に苦しむ国の人々は、それでも子供を産む。

それは、子供や若い人間が大切な働き手だから。

”飢餓なのに”ではなく、”飢餓だから”なのだ。

世界では、食べるものがないために

なんと1分間に17人もの人々が尊い命を失っているそう。

会場に入る前、昼もほとんど食べていなくて腹の減ってた俺は、コンビニでサンドウィッチを買った。

それを合間にでも食べようかと…。

そんな自分を恥じたね。

いろんな意味で飽食な国、日本。

食べるものにも困り小さな命が消えていく国々。

”たまたま”幸運にも豊かな日本に生まれた、俺らにできることって?

地球上に起こっている現状を知り

家族や周りの人間に伝え

何かアクションを起こす

俺は、会場に来ていたほとんどの方のようにキリスト教ではないけれど、こういう催しに参加できて本当によかった。

俺もこれを機会に、何かできることからアクションを起こしてみよう!

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『一食分募金運動』…一食分の食事を抜き、その分のお金を飢餓で苦しむ人々に送る運動だそう。

5円あれば、赤ん坊の1日のミルクが買える

500円あれば、2年間もマラリアが予防できる

5万円あれば、井戸ができて何百人もの人達が水を飲める

募金振込先(郵便局)

01760-2-81863

加入者名:「世界食糧デー鹿児島大会 実行委員会」

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