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CHAOS-カオス-

前々からビデオ屋に行く度に借りたいと思っていたんだけど何故か他のを借りてしまい(映画好きの友人に「よくわからなかった。」って聞いてたから)、観てなかった作品をやっと観た。

『CHAOS-カオス-』

主演は『父親たちの星条旗』やだいぶ前だけど『白い嵐』に出てたライアン・フィリップ

『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサム

『ブレイド』シリーズや『アート・オブ・ウォー』、前には『ザ・ファン』、もっと前だと『メジャー・リーグ』に出てたウィズリー・スナイプスの3人。

ライアンはともかく(ファンの方、ゴメン。『白い嵐』は素晴らしかったよ)、ジェイソンもウィズリーも大好きなので、友人の言葉はあったものの期待に胸を膨らませて観た。

謎の集団が白昼堂々と銀行を襲った。

人質をとった銀行強盗のボス・ローレンツ(ウィズリー・スナイプス)は、少し前の事件で謹慎処分になっていたコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を交渉人として指名する。(もっとも、交渉人というより、現場指揮官として活躍するのだけど)

警察署としては、散々マスコミとかに叩かれている有能だけどアブない刑事を野放しにはできず、また相棒もいないことから”お目付け役””お守り”として新米刑事・デッカー(ライアン・フィリップ)をつける事に。

警察の捜査を熟知しているのか、銀行強盗たちは突入してきた警察(コナーズの命令を無視したSWAT)をあざ笑うかのように爆弾を爆発させ逃走。

けれど彼等は金はおろか宝石も、何も盗んでいなかった。

奴らの真の目的とは―?

感想は…。

面白いじゃん!

よくわからなかった?

ちゃんと観たのかよ!?ってツッコみたくなるくらい、よかったな。

【カオス(混沌)理論】…決定的な運動法則があっても初期データには必ず誤差があり、そのわずかな誤差は運動の中で増幅され、非常に複雑で不規則かつ不安定な振る舞いを起こす。その結果、将来的における状態が予測不可能になるというもの。

と、難しい定義よりも劇中に定義として紹介される

”ある行為が他の行為を引き起こし、遂にはパターンが現れる”

こっちのほうがわかりやすいし、映画の意図する事とも合致する気がする。

つまり、関係性のないものと思っていたこと、ひとつずつでは何の事だかわかんないのも、全てを繋ぎ合わせてみると「そうなんだ!」という結論・形が見えてくる、って事かな?

まさに、ジグソーパズルみたいなもの。

映画も、先ほど書いた事件の後、次々と事件が起こる。

犯人たちを追い詰めるのだけど、核心には近づいていないような…。

捕まりそうで捕まらないローレンツ。

何かおかしい。

何かある。

ひとつひとつ解決したり結果が出る度にデッカーは考え、行動していって”真の”事件の核心に迫るのだが…。

メインの3人の演技も素晴らしいし、二転三転というか途中で「なるほど!そうだったんだ」的な感想を持つのだが、しばらく経つと違ってて…特にラストは「え゛っ!?そうくるかよ!?」となる演出は観る者を最後まで飽きさせないと思うんだよね。

終わり方的には、以前から「こんな終わり方の映画があってもいいんじゃない?」というものだったので、個人的には好きだ。

紅一点のジャスティン・ワデルもなかなか色っぽくてGoodだし、コナーズ達の警部なんて思わず「キトリッジ(ミッション・インポッシブルに出てくる人)じゃん!」って叫んだもんね(笑)

結構、集中して観た方がいいよ(^^♪

って書いてる俺、週の初めから寝不足だぁー(^_^;)

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