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フェア・ゲーム

こないだアクション映画を観なかった反動か、前に劇場で観た『フェア・ゲーム』を夜中に観ることに…。

先月、ヤマダ電機で安売りしてたのを買ってたんだよねー☆

『ダイハード』や『マトリックス』などの大物プロデューサー、ジョエル・シルヴァーが口説き落としたというシンディ・クロフォードと、『バック・ドラフト』ウィリアム・ボールドウィンが主演。

当時、人気絶頂のスーパーモデルだったシンディが体当たりでアクションに挑み、チラッとだけどヌードも披露してるんだよ!

劇場で、結構ドキドキしながら観た記憶が甦ってきた(笑)

ウブだったんだね~(^_^;)

優作さんの遺作『ブラック・レイン』にちょっと似たオープニングからシンディ・クロフォードの美しいスタイルと美貌のカットが続く。

のっけの演出からして、ほとんどプロデューサーの自己マン的な作品でB級の香りがプンプンなんだけど、意外や意外、そこそこ面白い。

敏腕な民事専門の弁護士ケイト(またかよ)は、ある日銃の流れ弾に当たるという事件に巻き込まれる。

一応、事情聴取を受けるため、警察に呼ばれたケイトの担当は若き熱血刑事・マックス。

単に事件に”巻き込まれ”たんだと思っていたケイト、そしてマックスをはじめとした警察。

しかし、彼女が帰宅すると自宅が爆発!

奇跡的に難を逃れたケイトだったが、暗殺者らしき男が銃を乱射してきた。

そこに、事情聴取の書類へのサインをもらいにやってきたマックスがやってくる。

「単なる”巻き込まれ”じゃない!彼女が狙われているんだ!」

そう直感したマックスは、上司に連絡して彼等しか知りえないはずの【証人用のアジト】に非難・保護するのだが、何故か謎の暗殺集団はアジトを嗅ぎ付け襲ってきた!

暗殺集団はいったい何者なのか?

そして何故、ケイトの命を狙うのか?…

今回も、「どっか似ているよなぁ」と思っていたら案の定、シルヴェスタ・スタローン主演の『コブラ』と原作が同じだった。

個人的には主人公の無骨さや、ディテールやサイドストーリーとかも割としっかりしているという点で『コブラ』の方が断然好きである。

さすがに、もうスタローンでの続編は無理だろうし望まないが(笑)、『コブラ』を観た後の何年かは続編を熱望していたほど。

本作『フェア・ゲーム』には、残念ながらそういった気持ちにさせてくれるような作品の深みはないのだけれど、テンポのいいアクションや爆破などは「さすがシルヴァー印」といえる。

それに…。

どう考えてもウィリアム・ボールドウィン演じるマックス刑事の元カノ(サルマ・ハエックじゃないですか!)の件は必要ないんだけど(-_-;)

細かい事を考えずアクションを楽しみたい人、特に綺麗な人が好きだという男性にはオススメ♪

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