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7つの贈り物

今年、映画館で観ることのできなかった作品のひとつが、いよいよDVDレンタルされたので観た。

『7つの贈り物』

監督:ガブリエレ・ムッチーノ

主演:ウィル・スミス

感動を呼んだ『幸せのちから』の監督・主演コンビの作品。

共演は『イーグル・アイ』(←そういや感想文、書かなかった)のロザリオ・ドーゾン、『グリーン・マイル』や『プライベート・ライアン』でもお馴染み、そして『エネミー・オブ・アメリカ』では主人公の命を狙う敵の手下役として以前もウィルと共演したことのあるバリー・ペッパーに、『ラリー・フリント』や、こないだ10年ぶりくらいに観た『マネー・トレイン』にも出ていたウディ・ハレルソン

IRS(合衆国国税庁)の免許証を持ち、ベン・トーマスと名乗る男(ウィル・スミス)は7人のリストを持っている。

彼は、精肉メーカーのテレフォン・アポインターをしている盲目のエズラ・ターナー(ウディ・ハレルソン)にクレームの電話をし、酷い言葉を浴びせる。

それでも怒らず誠実に対応するエズラの様子を確認した彼は、何故か電話を切った後、泣き出してしまう。

そうかと思えば病院に赴き、劣悪な介護を受けている老女を救ったり、子供達に礼儀からしっかりと教えていたジュニア・ホッケーチームのコーチであるジョージの入院先を訪れたりしていた。

そして彼が病院の食堂で見つめる先には、同じく病気で入院している男の子、そして心臓病を患っているものの、”今すぐ手術しなければならない訳ではない”という理由でドナーの提供が受けられないエミリー・ポサ(ロザリオ・ドーソン)の姿があった。

時折、彼が思い出す映像は、今は亡き愛する彼女の笑顔、そしてクラッシュする車。

しばらくしてのち、ベンと名乗るその男は「いよいよ、そのときがきた。」と、幼なじみの親友ダン(バリー・ペッパー)に電話するのだった…。

う〜ん。

まずは、これが感想。

何をしたいのか、なかなか見えない中、少しずつ明らかになっていく彼の【贈り物】に驚いた。

『贖罪』という言葉が浮かんだ。

彼としてはこうするしかなかったのだろうなぁとは思ったし、「すごい!」とも思ったが…。

であれば、彼は愛するべきではなかったのでは?とも思ってしまった。

あなたならどう思いますか?




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販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009/09/02
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