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オルガンの魔術師

最近、お気に入りの1枚。
オルガンの魔術師

Jazzオルガン奏者、ジミー・スミス『ROOT DOWN』

1972年2月8日(奇しくも2005年2月8日に亡くなっている)、L.Aでのライブを収めた作品だ。

なかでも、1曲目の『Sagg Shootin' His Arrow』、そして6曲目の『Slow Down Sagg』は、ファンキーなナンバーで「ツボったぁぁぁ

2度ほど【いいよね】でリクエストしてみたけど…ないみたいだねぇ〜

ハモンドオルガンをそれまでにはなかった演奏法で操り奏でる音色に、かのマイルス・デイヴィスが

「あれはジャズ界8番目の不思議だ!」

と言ったそう。

ジミー・スミスはJazzだけでなく、その後の多くのアーティストに多大な影響を与えたみたいだね。

ちなみに。

マイケル・ジャクソンの大ヒット曲『BAD』にも参加している。

ここで、ちょっとお勉強。

【ハモンドオルガン】…1934年にローレンス・ハモンドが発明した”電気”オルガン。

パイプオルガンのパイプの代わりに《トーンホイール》という波の刻まれた金属製の円盤を回転させて音を出力する。

オルガンの魔術師

写真右はハモンドB3で、左はレスリースピーカーという、今やハモンドオルガンの相方のような音の拡がりを担っているスピーカー。

パイプオルガンが高価なために手に入れることができなかった黒人居住地区の教会で普及していき、ゴスペルと共に人々に知られていくことになる。

記憶にかすかに残っているけれど、後楽園球場での巨人戦でイニング間やピッチャー交代の時などに流れていたエレクトーンみたいな音、実はあれがハモンドオルガンだったらしい

とにもかくにも、素晴らしい音楽!

ぜひ、聴いてみて

Root Down Music Root Down

アーティスト:Jimmy Smith
販売元:Verve International
発売日:2000/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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コメント

次郎ramosさん、今年も楽しみにしてます。

JIMMY SMITHを好きなんて、なかなかアダルトですねp(^^)q

渋い音楽は未だに色褪せない、最高のエンターテイメントです!

次はYouTubeあたりでアップしてみてくださいね。

投稿: メルローズ | 2010年1月 9日 (土) 00時52分

◇メルローズさん
2回目のご登場(?)ありがとうございます。
ジミー・スミスは、たまたま別なアーティストを聴いていて、気になって調べてたら出会ったアーティストでした。

本当に古さを感じさせない音楽には脱帽です。

投稿: 次郎ramos | 2010年1月10日 (日) 21時08分

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