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96時間

『ダイハード4』のDVDがリリースする頃だったか、同じ”戦う父ちゃん”(笑)くくりで紹介されいた作品がようやくDVDに。

『96時間』

原題:Taken

主演:リーアム・ニーソン

邦題にある『96時間』とは、【誘拐事件などで被害にあった人間が無事でいられるであろうと考えられる時間】から。

製作は『トランスポーター』『Taxi』でお馴染みのフランスの巨匠、リュック・ベンソン

最近は体つきも”巨”だけど(笑)

元CIAの工作員だったブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、同じく職を離れ普通の生活をしている、かつての仲間と時々会ったりしていて穏やかに暮らしていた。

唯一の楽しみは、愛娘のキム(マギー・グレイス)と時々会い、その成長を見守ること。

というのも、長年の”お国への忠誠”の代償として妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)とは離婚していたからだった。

キムが17歳の誕生日を迎えた数日後、女友達とパリへ観光旅行に行きたいからと、レノーアと同意書へのサインを求めてきた。

外国の怖さを痛いほど知っているブライアンはキムの身を案じて、サインすることを躊躇するのだが結局、二人に負けて渋々サインすることに。

「着いたら必ず電話するんだよ。」と念を押すブライアン。

観光旅行というのは実はウソで、U2のコンサートの追っかけが目的だったキム達は有頂天。

空港に到着してすぐに声をかけてきたイケメンのピーターと名乗る青年に宿泊先まで送ってもらい、しばらくしてようやく父・ブライアンからの電話に出るキムだったが、その数分後、何者かが部屋に侵入してきて拉致されてしまう。

電話越しに、危惧していた最悪の事態に娘が陥った事を知ったブライアンは、自分がするべき次の行動をすでにとっていた…。

演技派で知られる名優、リーアム・ニーソンが還暦を間近にして、久々の本格的なアクションに挑んでいる。

ほとんどのアクションを彼がやったというからスゴイ

元CIA工作員という役柄だが、なにより娘を溺愛する心優しい父親という設定は、リーアムの持っている雰囲気にピッタリ

妻レノーアを演じるファムケ・ヤンセンは人気シリーズ『Xメン』のジーン役の他、007『ゴールデン・アイ』での悪役ボンドガールでも有名。

ちなみに、この『ゴールデン・アイ』からボンド役はピアース・ブロスナンになった訳だけど、第一候補は本作の主演、リーアム・ニーソンだったっていうから面白いよね

その他、レノーアの再婚相手でキムの継父のスチュアート役は『24』シリーズのメイソン役でお馴染み、ザンダー・バークレー

そして、劇中に登場する歌姫シーラは『プリズン・ブレイク』で主人公マイケルと偽装結婚して協力する役のホリー・バランスが演じていた。

Photo

ちなみに彼女、元々は歌手。

ボイトレのシーンなどは納得ッス。

大好きな作品に出ていた俳優が活躍してると、なんか嬉しいなぁ~

どの映画にも言えることだけど、最後に「?」は多少残るものの、ハラハラさせる展開や様々なアクションシーンは、かなり面白い

そして続編も計画されているようなので、今から楽しみだ

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販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2010/03/05
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