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酔いどれ詩人

酔いどれ詩人

やっと会えた

トム・ウェイツ『USED SONGS 1973-1980』

アサイラム・レコード時代の代表曲を集めたベスト盤。

トム・ウェイツと聞いてピンとくる人の多くは、最近ではドラマ『不毛地帯』のエンディングで流れていた『トム・トラバーツ・ブルース』かな?

トム・ウェイツ

”酔いどれ詩人”と称されるこの男は、ジャジーなピアノを弾き、時にはブラシを握って感傷的なドラムを叩きながら独特のしわがれた声で”日常”を歌う。

なんてエラソーに書いているが、まともに意識して聴いたのは『Yusaku Music Note -松田優作が愛した音楽-』を手にしてから。

『Ol’55』が入ってたんだよね。

確かに昔聴いたことのあったこの曲は、イーグルスに1974年にカヴァーされている。

結構、有名なミュージシャンに認められていて『トム・トラバーツ・ブルース』などは、ロッド・スチュワートやボン・ジョヴィにもカヴァーされているそうな。

他の曲もエルビス・コステロ、ベッド・ミドラー、ノラ・ジョーンズなど錚々たる面々がカヴァーしている

ライナーノーツを読むとさらによくわかるけれど、ホント日常のたわいもない物や出来事…でも、時にとても胸を打つ事もあるそれらを、泣かせるメロディに乗せてざらついた声で歌い上げるトム・ウェイツ。

俺はこの人の歌が好きだ

ユーズド・ソングス:ザ・ベスト・オブ1973-1980 Music ユーズド・ソングス:ザ・ベスト・オブ1973-1980

アーティスト:トム・ウェイツ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009/11/25
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