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パリより愛をこめて

007は”ロシアより”

『パリより愛をこめて』

ちなみにシルヴィー・バルタンの同名アルバムがあるよね

Pari01

監督・ピエール・モレルと今回は原案での参加になったリュック・ベンソンのコンビによる3作目の作品。

ここでも紹介した『96時間』もそうだ。

パリのアメリカ大使館に勤務するリース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)は、実はCIAの見習いエージェント。

指令があるとこっそり抜け出して、捜査官が使用する車のナンバーを取り変えるなどの地味な作業をしていたが、もっとやりがいのあって派手な仕事がしたいと思っていた。

そんなリースの元に指令が。

「税関で止められている男と合流しろ。それが君の”相棒”だ。」

行くと見るからに型破りそうな男、ワックス(ジョン・トラボルタ)がいた。

ウィキとか見てみると、”批評家からは概ね不評”とあるけれど…

面白いじゃん

たしかに序盤は「ん?」ってわかりづらいとこもあるけれど、それにしたってイチイチ説明っぽくしたところで、逆につまらない。

ジョン・トラボルタのスタントを使っていない(らしい)アクションは見もの

『サタデー・ナイト・フィーバー』の面影は全くない巨漢のジョンが、そりゃあカッコよく、キレキレのアクションをこなしている

なにせ、写真の通りのスキンヘッドにヒゲだよ!

普通は、コイツが悪党だろ

『Mi:i:3』でもアクションに挑戦したジョナサンも最初こそ、ちょっとおマヌケな役どころだが、チェスの名人という設定の頭脳で事件を解決へと導いている。

リースのフィアンセ、カシア・スムトゥニアク(←タイプするのすら難しい(笑))もグー

Frompariswithlove08

詳しくは書かないけれど、重要な役どころ。

惜しむべきは、ラストに至る犯人の親玉があまりに薄っぺらな描写になっているとこ。

上映時間も2時間に足りない95分。

もっと掘り下げて、ドドーンと非情な悪党にしてもらえたら、さらに良い作品になったと思うんだけどなぁ~。

そこを差し引いても観る価値は十分にあるけどね

映画好きにはたまらない遊び心も随所にあって面白い♪

チーズバーガーの件なんて、「フフフ」となる。

続編が今から楽しみな『96時間』と同様、このバディによる続編もぜひ観てみたい

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コメント

ほぉ~面白そうですね
ジョン・トラボルタが出演している映画
結構好きなのでたまには映画の秋してみよっ
カムサムニダ・・・じゃなくてカシア何とかさん
この難しい名前はどこのお国の方かしらねぇ~
キレイなシト・・・

投稿: YELLOWクリフ | 2010年10月 4日 (月) 18時20分

◇YELLOWクリフさん
 面白いですよ~!
 『96時間』はリーアム・ニーソン(『スター・ウォーズ』のエピソードⅠでユアンの師匠役、あと有名なのは『シンドラーのリスト』)主演で、こちらもオススメです
 カシア・スムトゥニアク、きれいでしょ
 ポーランド出身の31歳だそう。
 『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイに似てるってことだけど、個人的には?です(笑)
 これから、いろんな映画に登場することでしょう♪

投稿: 次郎ramos | 2010年10月 5日 (火) 11時06分

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