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ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー

『ザ・ウォーカー』

近未来。

戦争で壊滅状態になってしまったアメリカの荒野を、ひたすら西へ歩く男(デンゼル・ワシントン)がいた。

ただひたすらに。

行く手を阻む者は警告した後、容赦なく始末する。

男が水や電源を求めて立ち寄った街は、カーネギー(ゲイリー・オールドマン)という男が荒くれ者を率いて全てを牛耳っている所だった。

独裁者として君臨するカーネギーは、手下にある”本”を探せと命じていた。

その本は、もう恐らくこの世に1冊しかなく、彼の野望のためにはどうしても必要なのだという。

男のその凄まじい腕っぷしと、そのえも言われぬ趣に惹かれたカーネギーは、手下に加えるべく、男を手厚くもてなし、自分が囲っているクローディア(ジェニファー・ビールス)の娘・ソラーラ(ミラ・キュニス)に一晩、男の相手をするように命じる。

男は女としてでなく人間として、食事の前のお祈りを教えるのだった。

翌日、姿を消した男の事を母親を痛めつけながら尋ねるカーネギーに、ソラーラは言うのだった。

「彼は大きな分厚い本を持っていた。」と…。

まぁ予想はある程度できたが、実に開始から8分間もの間、セリフがない!(笑)

主演のデンゼル・ワシントンが

「Good,Good,Good…」と独り言を言うまで

いわゆる【銀残し】というフィルムの現像技法(←じゃないかなぁと思う)を使った本篇の映像は、カラーなんだけど白黒のような、コントラストが際立つものになっている。

とにかくひたすらに(30年以上歩いている、というセリフがある)歩き続ける男=デンゼル・ワシントンが超カッコいい

ゲイリー・オールドマンも相変わらずの存在感と演技力!

『フラッシュ・ダンス』のジェニファー・ビールスも久しぶりに観た。

相変わらず顔長いけど、言われているほど劣化してなかったなぁ~☆

意外な所に「お前は!?」と思わせたのが、

ここでも歌手として紹介したトム・ウェイツ

いい味出してます♪

そしてそして、ミラ・キュニス

Mira1

彼女は現在27歳なんだけど、心の強い娘役を好演!

誰かに似てる、似過ぎてると思ったら…

190pxmila_kunis_2008

アンジェリーナ・ジョリーに似てるんだ

それもそのはず、というか実際に以前、テレビドラマでアンジーの少女時代を演じたというんだから納得。

【第2のアンジー】なんて言われているようだ。

アンジーと比べると、ちょーっと身長が低いんだけどね。

タトゥや(昔の)素行は、”もう一人のアンジー”ことミーガン・フォックスに任せて、堅実にキャリアを伸ばして下され

ちなみに、もう長いこと、あのマコーレー・カルキンと付き合っているそう。

う~む…。

話はちと脱線したが、アクションも素晴らしくてラストのちょっとビックリする事実は必見

ps.日本公開時の”宣伝番長”こと清原は、いらないよな~。

  清原は別に嫌いじゃないけど。

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