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海辺の家

またまた久しぶりに、好きな映画をスカパーで

『海辺の家』

建築デザイナー(ここでは、顧客に示す家の模型を作る人)のジョージ(ケヴィン・クライン)は、ある日突然、会社から解雇を言い渡される。

憤慨して会社を飛び出したジョージは会社の前で倒れ、病院に運ばれた。

「もし、余命4ヶ月って言われたら、君はどうする?」

そう、ナースに話しかけるジョージ。

退院後、ある決意をしたジョージは、離婚して今は別の男性と家庭を持って暮らしている元妻のロビン(クリスティン・スコット・トーマス)の家を訪ねる。

「この夏休みの間、僕がサムを預かるよ。一緒に家を建てるのを手伝ってもらう。」

二人の間にできた息子サム(ヘイデン・クリステンセン)は、ジョージ達が離婚をしたのを機に非行に走り、今ではドラッグにも手を出すほどの荒れようだった。

当然、嫌だと拒否するサムだったが、ジョージの意思は相当なものだった。

そう、ジョージにはどうしても家を建てたい理由があったのだ…。

日本では2002年公開のこの作品、作られたのは前なんだけど『スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』でヘイデンがアナキン・スカイウォーカーを演じたことからか、次週からの公開だったような気がする

ヘイデンがブレイクしてなきゃ”劇場未公開”なんて事も

ま、まさかね

そこまで日本の配給会社もバカじゃない!

と思わせる感動のストーリーと、それを支える演技陣。

まずは、もちろん

海辺の家

ジョージを演じるケヴィン・クライン

この人、もっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ~。

『ワンダとダイヤと優しい奴ら』でオスカーを獲得したのも納得の演技。

でも俺は、メグ・ライアンと共演した『フレンチ・キス』が大好きだけどね

海辺の家

顔じゅうにピアスしまくって、パンクにハマり、化粧までしているヘイデン演じるサム。

『スター・ウォーズ』ではラジー賞を受賞しちまったけど、この映画では自分自身まで嫌いになって自暴自棄になっている少年を見事に演じている

ロビン役のクリスティンや、ここでも紹介した『噂のモーガン夫妻』や昔では『バック・トゥ・ザ・フューチャーPartⅢ』でドクと恋に落ちる女性を演じたメアリー・スティーンバージェンの演技も見入ってしまう♪

人生、家族というものを【家】と捉え、まさに気持ちが離れ離れだった人達が柱となり、梁となり一つになっていく様は、涙なしには観られない。












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