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血烙 -刑事・鳴沢了-

血烙  -刑事・鳴沢了-

シリーズもすでに7作目。

堂場瞬一『血烙 -刑事・鳴沢了-』

場所はニューヨーク。

鳴沢了は警視庁から研修という形で、ニューヨーク市警に来ていた。

配属は麻薬犯罪課。

彼らしく、机上ではなく現場に立ち会って、いくつかの現場を身をもって経験していた。

相棒のミックと、ある人物の行動を監視していたのだが、背後に刺すような視線を感じる。

マシンガン・トミー!?

かつて了が、マルチ商社の犯罪を捜査をするうちに背後に浮かび上がってきたチャイニーズマフィアの幹部だ(『熱欲』にて)。

何故、奴が?

疑念を迎えつつ、翌日を迎えた了だが、一本の電話で大切な人間がいなくなったことを知る。

そして、あろうことか、その人物が乗ったバスがハイジャックされてしまった

書けねぇ~。

シリーズも7作目ともなると、主要な人物も増え、前の作品を読んでないと

「?」マークが多くなる

できれば読んでほしいと思って、ここで紹介している訳だから、あんまし登場人物の名前を書けないんだよね

って、これをきっかけに誰かが読んでるとも思えないんだけど

とにかく元々、猪突猛進タイプの鳴沢了が、まさに”爆走”する。

後先考えない、とってもムチャなやり方で。

大切な人間を守るために。

そして、この事件をきっかけに【絆】の大切さを改めて学ぶ。

そう、この物語は鳴沢了の成長の物語でもあるのだ。

血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫) Book 血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者:堂場 瞬一
販売元:中央公論新社
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