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疑装 -刑事・鳴沢了-

疑装  -刑事・鳴沢了-

堂場瞬一『疑装 -刑事・鳴沢了-』を読了。

刑事課の鳴沢了の元に、交番から少年を保護したと連絡が入る。

少年は相手が話す日本語はわかるようだが、何故か話そうとしない。

食事をとっていないせいか、弱っていたため病院に入院することになった少年は、アメリカにいる勇樹にどこか重なって見えた。

その少年が、病院から忽然と姿を消した!

鑑識の調べと病室の状況から、少年は連れ去られた模様。

病室に唯一残されたノートや、その後の捜査で日系ブラジル人とわかった少年、カズキの消息を追って、鳴沢了が走り始めた…。

またもや管轄が違う所で暴走気味に行動してしまう鳴沢了なのだが、同じ警察署に配属され本当の意味で【相棒】となった藤田心に、かつての相棒の小野寺冴も加わり、事件解決に向け話は進んでいく。

ストーリー的には先が”読み”やすいが最後に意味深な、ある人物の言葉が出てくるのだが…。

いよいよ、次は最終回(上・下)


疑装―刑事・鳴沢了 (中公文庫) Book 疑装―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者:堂場 瞬一
販売元:中央公論新社
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