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あの頃の誰か

あの頃の誰か

久しぶりの読書ネタ、それも久しぶりの東野圭吾もの。

東野圭吾『あの頃の誰か』

普段はあまり手にしない短編集

著者があとがきに記している【言い訳】によると、過去に何らかの形で発表されたものの、これまでに出された、どの短編集にもおさめられなかった作品ばかり。

掲載誌を出版していた会社が倒産したため出せなかったものや、書いた時に著者自身が気に入らずにお蔵入りになっていたもの、など…。

が、どれもなかなか面白い

『秘密』の原型となった『さよなら『お父さん』』、ちょっとラストは背中にゾクッと感じる『レイコと玲子』、舞台のクライマックスのような臨場感を味わい、手に汗握る『再生魔術の女』など、一気に読める

さすがは東野圭吾

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12) Book あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

著者:東野 圭吾
販売元:光文社
発売日:2011/01/12
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