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猿の惑星・創世記

不朽の名作『猿の惑星』

当時としてはハイテクの特殊メイクに、あまりにも衝撃的なラストは、いまだに色褪せない。

そのリメイクとも、監督をしたティム・バートン自ら【リ・イマジネーション】と称した全く違うストーリーの『THE PLANET OF APES 猿の惑星』とも違う、新たな作品が

Planet_apes_02

『猿の惑星・創世記』

主演は、ここでも紹介した『136時間』での素晴らしい演技も記憶に新しいジェームズ・フランコ

製薬会社に勤めるウィル(ジェームズ・フランコ)は、アルツハイマー型認知症に効果のある新薬の開発のために日々、研究に没頭していた。

それは、父・チャールズ(ジョン・リスゴー)の病を治すために他ならなかった。

会社では、猿を使った実験が繰り返されていたのだが、ウィルが「これなら!」と思った薬を一匹の雌猿に投与したところ知性の向上がみられたのだが、副作用からか凶暴化してしまい、やむなく殺すことに。

処分する際に雌猿は仔猿を出産した。

良心の呵責に耐えられず、一人の研究員とウィルは仔猿を処分せずに結局、ウィルがコッソリと自宅で飼うことに。

年を追うごとに、シーザーと名づけられた仔猿は驚くべき知性・知能を発揮していく。

そして数年後―。

すっかりと成長したシーザー(アンディ・サーキス)は、時に人間のような行動もするようになっていた。

しかしある日、薬が効かなくなりアルツハイマーの症状が再び顕著に見られるようになったチャールズが隣の家の人間とトラブルを起こし、胸を突かれるなど厳しく諌められている様子を見たシーザーは、チャールズを守ろうとしてその隣人を襲って重傷を負わせてしまう。

そのことが原因で、霊長類保護施設に”収容”させられることになったシーザー。

しかし、普通の猿の中に溶け込む事もできず、加えて施設を管理するランドン親子に度重なる虐待を受け、次第に人間そのものに深い失望感を抱くようになっていった…。

旧作とは違い、特殊メイク&着ぐるみではなく、『アバター』などと同じVFKを駆使した猿達が登場する。

上の写真の猿達はみな、人間が演じている姿の上に猿の姿が”乗せられて”いるのだ!

もう、なんでもアリ?

普通の猿であるはずの猿まで、メチャ人間みたいな表情になってるし

映画をこよなく愛する人間としては、できるだけ最小限に抑えて欲しいものだが…。

しかし、圧巻の映像と、どんどん引き込まれるストーリーは必見

基本的には全く違うストーリーなのだが、旧作を観たことのある人なら「あぁ、あれか」と思わずニンマリするような言葉や人の名前も登場する♪

間違いなく作られるであろう次回作は、おそらくニューヨークが舞台?

とすると旧シリーズの第一作の、アッと驚くラストシーンに繋がるような展開になるのか

今から楽しみだ

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