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フェイク・クライム

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キアヌ・リーヴス主演

『フェイク・クライム』

ニューヨーク州バッファローに住むヘンリー(キアヌ・リーヴス)は、ハイウェイの料金所に勤める平凡な男。

一緒に暮らすデビー(ジュディ・グリア)は結婚して子供を産みたいと願っているのだが、本人はただただぼんやりと、漠然と暮らしているのだった。

ある日の朝、ヘンリーが仕事を終えて帰ってくると、高校時代の悪友エディ(フィッシャー・スティーヴンス)がやって来て、野球に誘われる。

時期はずれだとは思いながらもユニフォームに着替えて車を運転する彼だったが、途中で銀行に寄るように言われ、素直に車を停めた。

待つこと数分。

騒がしい声に振り返ると、エディらが銀行から逃げるように飛び出していき、エンジンをつけたまま停まっていた車を不審に思った警備のフランク(ビル・デューク)がヘンリーの元へやって来た

何が何だかわからないままのヘンリー。

銀行強盗の一味と思われた彼は、エディを”売る”のもどうかと考えたのか、何故かそのまま黙秘を通したため、なんと何もしてないのに収監されるのだった。

1年後、仮出所したヘンリーは、あの銀行の前にいた。

ボーッと突っ立つヘンリー。

そこへ車が突っ込んできて、彼ははねられてしまう

車を運転していた舞台女優のジュリー(ヴェラ・ファーミガ)、そしてあのときのガードマン、フランクに担がれ、銀行の隣にある劇場のカフェに入るヘンリー。

幸いにも大した怪我もなかった上、ジュリーとも親しくなるヘンリーだったが、カフェのトイレに入って用を足したその時、壁に貼ってあった一枚の新聞記事を見て何かが閃いた!!

彼は刑務所に行き、同室で親しくなった詐欺師のマックス(ジェームズ・カーン)に面会し、こう話すのだった。

「あの銀行へ強盗に入るのを手伝ってくれ」

長年の刑務所暮らしがすっかり居心地よいものになっていたマックスは最初は断るものの、何故か仮出所の申請をして認められ、銀行強盗を手伝うことにするのだった…。

う~ん、イマイチとういか全然わからん。

いや、まぁ面白いんだけど、キアヌ演じる主人公が

何故、自分はただ助っ人で野球をしに行くため、たまたま運転手をしただけ、と言わなかったのか?

何故、無謀な銀行強盗をしようとしたのか?

(新聞記事にどんな事が書いてあったかは、観てのお楽しみ。にしても、普通はやろうとは思わないけどね

Why

だらけ(笑)

おそらく、無気力だった男が何かをきっかけに変わりたい!と思っての事なんだろうが、それでも?が頭を過ぎりまくる。

一番のWhyは、

何故に製作段階からこの作品に携わった?キアヌ!!

ってことなのだが…。

その他にも

おいおい!

ってツッコミ入れたくなるようなシーンも一杯あるのだが、『ゴッドファーザー』や『ミザリー』でお馴染みのベテラン俳優のジェームズ・カーンや、『コマンドー』『プレデター』、『バード・オン・ワイヤー』などでインパクトのある演技とギョロっとした目が印象的なビル・デューク、そして『プリズン・ブレイク』のアブルッチ役ですっかり有名になったピーター・ストーメアなどの演技は、やっぱり観てて楽しい♪

そして、こないだ紹介した『ミッション:8ミニッツ』とは全然違うキャラクターを演じたヴェラ・ファーミガも素晴らしい!

面白くないわけではないが、とにかく不思議な作品なので、

キアヌのファン以外は「観るの、ないなぁ~」って時にでも

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