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ペントハウス

ベン・スティラーエディー・マーフィのまさかの初共演!!

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『ペントハウス』

監督は『ラッシュアワー』シリーズや『ラスベガスをぶっつぶせ』ブレット・ラトナー

ニューヨーク・マンハッタンの超高級マンション”ザ・タワー”

最上階のペントハウスで優雅に暮らすアーサー・ショウ(アラン・アルダ)とネットでチェスをする間柄のジョシュ(ベン・スティラー)は、タワーの管理マネージャー。

ジョシュにとってアーサーは、まさに憧れの存在。

ある日、監視カメラを見ていたジョシュは、アーサーが何者かに連れ去られるようにクリーニング会社の車に乗せられるのを発見、急いで救出しようとする。

しかし、それはアーサー自身が逃亡しようと画策していた事で、彼はFBIに20億ドルもの横領疑惑で逮捕されてしまう。

おまけに言葉巧みに人々を騙し、タワーの従業員の年金まで横領していたのだ

長年ドアマンとして働いてきたレスター(スティーブン・マッキンレー・ヘンダーソン)は年金以外に全財産をアーサーに預けていて、ショックのあまり自殺を図ってしまう。

義理の弟であるチャーリー(ケイシー・アフレック)も含め、従業員全員を家族のように思っているジョシュは大激怒

エレベーターボーイのエンリケ(マイケル・ペーニャ)とチャーリーと共に、アーサーの部屋に押しかけ、彼が部屋の中に入れ込み大事にしている”スティーブ・マックイーンが乗っていた”フェラーリをゴルフクラブでボコボコに傷つけてしまう。

当然、タワーをクビになってしまうジョシュ。

彼はFBI捜査官のクレア(ティア・レオーニ)から、アーサーが逃走資金として準備していた20億円がどうしても見つからない聞く。

ペントハウスの何処かに隠し金庫があり、そこに金があるはずと踏んだジョシュは、ついて行っただけなのにジョシュと同様に解雇されたチャーリーとエンリケ、お人好しが仇となりウォール街で失脚し、タワーを去る羽目になったMr.フィッツヒュー(マシュー・ブロデリック)、父親が錠前職人で自身も金庫の解錠に詳しいメイドのオデッサ(ガボレイ・シディベ)そして近所に住む泥棒で実は幼なじみのスライド(エディ・マーフィ)に声をかけ、みんなの年金を取り戻すために強固なセキュリティの”ザ・タワー”に忍び込む計画を立てるのだった…。

とにかく主役級のスターが目白押し。

オデッサ役のガボレイ・シディベは『プレシャス』でアカデミー主演女優賞にノミネートされたのが記憶に新しい。

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個人的にはティア・レオーニが出ていたのが嬉しい

『ディープ・インパクト』よりも前、マーティン・ローレンス・ウィル・スミス主演の『バッドボーイズ』に出てた頃から好きなんだよね

この映画、最初のシノプシスの段階は『オーシャンズ11』に似たような内容になってたらしいから、このあらすじだけを読むと「似た話か?」と思うかもしれないが、大きく違うのはエディ・マーフィ演じるコソ泥のスライド以外は皆、普通の善良な市民だってこと。

”ザ・タワー”を知り尽くしたジョシュ達でも、いざセキュリティ万全、オマケにFBIが監視しているの建物に盗みに入るなんて不可能に思えるが…。

なかなかテンポもいいし、もちろんベン・スティラーとエディ・マーフィのセンスあるコミカルな演技(ベンは役柄上、本当に少ないが)も見ものの、面白い作品だ

『ペントハウス』予告編

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