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リミットレス

人間は本来持っている能力の20%ほどしか使えていない、と昔からよく言われるが…

Limitless_03

『リミットレス』

エディ・モーラ(ブラッドリー・クーパー)は、しがない作家。
出版社と契約を交わし、前金をもらったものの、一向に筆が進まない。
挙げ句の果てには恋人のリンディ(アビー・コーニッシュ)にも別れ話を切り出され、まさに踏んだり蹴ったり

そんな時、昔の恋人メリッサ(アンナ・フリエル)の弟であるヴァーノン(ジョニー・ホイットワース)にバッタリ出くわす。

正直会いたくない、しかもヤバイ雰囲気の男だったが、仕方なく話をすることに。

話をするうちに、仕事も何もかも上手くいかないと愚痴を溢したエディにヴァーノンは、1錠の薬を見せるのだった。

「これを飲めば何もかも上手くいくぜ

そう言って薬と自分の名刺を渡し、立ち去るヴァーノン。

1


ドラッグ

ヤバくね

効能にも半信半疑ながら、エディは誘惑に勝てずに薬を飲んだみた。

30分後…

あれだけ筆が進まなかったのに、頭の中で勝手に文字が浮かんできて

2


あっという間に1冊を書き上げてしまうのだった。

自分でも驚くエディ。

今までチラッとでも見たり聞いたりしてきたことが知識となり、それを基にいろんな事をどうすればいいのか、瞬時にわかってしまう感覚。

「こんな部屋は俺が住むべき空間ではない

とかなんとか言って、すぐさま部屋を片付けたり…(笑)

しかし、一晩寝て気づくと元の自分になっているのだった。

どうやら薬の効き目が切れたらしい。

あの素晴らしい感覚は捨て難い!!

エディはヴァーノンの元へと走るのだったが―。

能力の最大限を引き出せる薬。

誰しも禁断の果実に手を伸ばしたくなる。

まぁ、いいことばかりでなく、”ドラッグ”なりの事も起きてしまうんだけど…。

映像で効果効能、そしてもちろん副作用とかを見事に表している♪

監督のニール・バーガー、ただ者ではないかも

ドラッグなんかを扱った、眉間にシワを寄せたくなるような話、ラストに向けてどんどん主人公は追い詰められていくんだけど暗くなりすぎない、ハッピーエンド???なオチへのソフトランディングは、主演のブラッドリーのいい意味での”軽さ”がなせる技かもしれない

写真にあるように、デ・ニーロが出てるんだけど、完全に霞んでるもん。

さてさて、エディはどうやって切り抜けていくのか?

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